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このサイトでは株式投資などの一般的に認知度の高い金融商品から最近人気が出てきているCFD取引など、様々な金融商品についての情報を提供していきたいと思います。
株式投資とは
株式投資とは株式会社が発行している株式の売買によって利益を得るあるいは配当金の利益を得る方法で金融商品としておそらく一番多くの人が知っているのではないでしょうか?
おそらく投資を始める際に一番先に思い浮かぶのが株式投資だと思います。
株とは企業が資金を集める代わりに発行する株券のことで、株を持っている事でその企業の株主となり、企業の利益を出資比率に応じて配当金という形で株主に分配されます。この配当による利益をインカムゲインと言い、配当金ではなく株主優待券を与える企業もありますし、配当金と株主優待券両方もらえるところもあります。
株式は証券会社で購入することが可能です。
株式の売買取引の際につけられる価格が株価であり、様々な要因により刻一刻と変動します。基本的には需要と供給の関係で自由に決定されます。
これら株式の売買の際の株価変動によって得た利益をキャピタルゲインと呼びます。
なお株式の購入は売買単位が存在します。売買単位が1000株である際、最低でも1000株から買うことになります。
ただしミニ株と言う商品(証券会社によって名前は異なることがあります)を扱っている証券会社もあり、その際は10分の1の100株から購入が可能です。
ただしミニ株では株主優待が受けられません。
ただし、ミニ株で同一企業の株を買い増しし、単元株数になったら株主優待を受けることができます。
リスクとしては企業の倒産により、株券の価値が0になることがある。
しかしFXなどの金融商品に比べればマイナスになることはない分リスクは少ないと言えます。(現物取引の場合)
また、様々な要因によって急激に流動性が低下し、売買できなくなる事もあります。
FXとは異なり株式にはストップ高とストップ安というシステムがあり、この状態になると、当日、その企業の株式売買はできなくなり、このときに損失が膨らむ可能性もあります。
以上のようなリスクもありますが、基本的には企業が倒産しない限り、大きな問題にもならないかと思います。
外国為替証拠金取引(FX)とは
最近人気の金融商品の一つとして外国為替証拠金取引(FX)が注目されています。
これは小額の証拠金(取引額の数%〜10%程度の額。保証金ともいう)を業者に預託し、差益決済による外国通貨の売買を行なう金融商品を言います。
FXは外貨預金などの外貨建て金融商品と比較すると手数料が安く、流動性がある、金利差によるスワップポイントが有利な場合が多いなどの利点があります。
スワップポイントとは2国間の金利差のことで、金利の高い国の通貨を買い、金利の低い通貨を売ることで得られる金利のことを言います。
スワップについては別のところで詳しく説明します。
初心者の方がFXを始められる理由の一つにこのスワップポイントの有利な点が魅力であるということが挙げられるでしょう。
またその他に、レバレッジ(英語でてこの事)により少ない資金で取引ができることも利点の一つに挙げられます。この効果により少ない資金で大きな利益を得ることが可能となります。
レバレッジもスワップ同様別の機会に詳しく説明していきます。
FXは利益を得るにはスワップポイントによるものと、為替差益、つまりレートの変動によって得る利益の2種類があります。
具体的には1ドル117円で米ドルを1万通貨買い、その後118円まで上昇すると1円の差益、1万ドルの買いであれば1万円の利益を得ることになります(10万通貨であれば10万円の利益)。
しかし逆に116円になると1万通貨の買いで1万円の損害を出すことになります(同様に10万通貨であれば10万円の損害)。
ポジションを持ち続け、損害が預託保証金の20%(この数字は業者によって異なります)を割り込むとロスカット(強制決済)が起こり損害が確定します。
レバレッジを説明する際に詳しく書きますが、レバレッジは高いほど取引レートに近いところでロスカットになります。
このためあまりにもレバレッジをきかせすぎると、資産運用のつもりが資産を無くしてしまうということにもなりかねませんので、くれぐれもよほど経験をつまないうちに高レバレッジの取引は行わないようにしましょう。
このようにFXには様々な利点があります。しかしまったくリスクがないわけではありません。
主なリスクとしては為替相場の変動によるリスクがあります。
これはあまりにもレバレッジをかけて取引した際に、預託した証拠金を上回る損害が発生した場合にマージンコールが発生するなどのリスクが存在します。
また、取引業者のリスクもあり、取引業者が倒産した場合などの際、預託してある証拠金は原則的に返金されないなどのリスクが存在します。業者を選ぶ際には信託保全を行っている業者を選ぶと良いでしょう。
このようにリスクもありますが、このようなリスクは対策をとる事が可能であるため、最小限のリスクで『資産運用』が可能になると思います。
商品先物取引とは
商品先物取引(しょうひんさきものとりひき)は、農産物や鉱工業材料等の商品を将来の一定日時に一定の価格で売買することを現時点で約束する取引であり、先物取引の一種である。
本来は、将来の価格変動リスクを管理するためのリスクヘッジとして利用するものであるが、多くは投機手段としての利用となっている。
これの対義語は現物取引である〔株式投資など(信用取引は除く)〕。
ヘッジとは、商品の現物取引を行っている者が、将来の価格変動によって損失を被らないように保険を掛ける機能の事である。
具体的には、アルミニウムを10,000トン輸入した商社があり、船で輸送して日本に到着するまでに1箇月かかるとする。仮に1箇月の間にアルミニウムの価格が1kgあたり10円下がったとすると、商社は1億円の損失を出すことになる。このような場合、商品先物取引を利用して10,000トン分のアルミニウムを売っておけば値下がりによって利益が出るので、現物の損失と相殺することが出来る。
ちなみに、先物取引ではほとんどの場合、期限前に反対売買をすることで差額を決済(差金決済)するため、現物が取引されることは稀である。(現物決済する場合、期限まで決済を待たなければならないため。)
FXの先物に当たるが、決済期限はロールオーバーにより持ち越す業者がほとんどであるため、基本的に決済期限は無い。
商品先物取引を金融商品として見た場合、FXと同様、少額の現金のみで取引できる「証拠金取引」であるため、レバレッジ効果によって利益・損失とともに莫大になりやすい。
このほか先物取引には日経225先物取引がある。